立ち飲みオイスターバー

久しぶりにベルギーの街角から。

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小エビの2重奏

「Duo aux Crevettes Grises（灰色の小エビの2重奏）」
※和訳は適当

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Durum（ケバブ屋さん）

　「Durum（ドュラム）」というドネル・ケバブをピタパンの薄いもので巻いた食べ物ですが、野菜たっぷりで、気軽に食べることができるのでたまに買いに行きます。写真ではフリッツ（ポテトフライ）ばかりになっていますが、この奥の方にドネル・ケバブ、レタス、にんじん、たまねぎという具がぎっしりと詰まっています。ぎっしりって本当にぎっしりで、ちょっとおやつという程度の量ではありません！しっかりお腹にずっしりとくる位のボリュームがあり、値段も3ユーロとお得な設定です。

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ウズラのマスカットソース

「Cailles aux Muscats Pommes Paillassons（ウズラのマスカットソースじゃがいも添え）」。　ウズラの肉は想像できるにしても、マスカットと一緒の味はなかなか想像するのが難しいと思い、試しに注文。

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シコングラタン〔Chicons au Gratin〕

段々と寒くなってくると暖かいものが食べたくなるもの。Chicon（シコン）は冬野菜の代表とも言える野菜らしく、日本の白菜のような存在のようです。日本ではチコリという名前でお店に並んでいたと思います。

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トマト風味ミートボール

　近所のレストランでトマト風味ミートボールのポテトフライ添えを注文。かなり大きめで、ハンバーグの大きさに近いのではないかとさえ思ってしまうサイズ。そして毎度のことですが、大量のポテト付き。

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ビーフシチュー

外で食事をするのに忘れてはならない電子辞書を忘れ、どきどきしながらオーダーした料理。「Goulashe」という料理で、辞書を引くと「グラッシュ」（パプリカ入りビーフシチュー、ハンガリー語）という料理で、柔らかくなるまで煮込んだ牛肉と普段とは違う形のポテトもおいしく、知らずに注文した割にはあたりの一皿でした。このビーフシチューのソースはさらりとした味で、デミグラスソースではなく、肉と野菜を煮込んで簡単な味付けをしたようなものという感じでした。味はおいしいのですが、いつものように量が若干多く、野菜と呼べるのはポテトだけ･･･。

ジビエ

　雑誌の「狩猟シーズンが始まり、ワインもおいしい時期を迎える」なんていう記事を見ていたら、ジビエを食べてみたくなりました。観光地のお店より、地元の方が普通に通うお店のほうがいいだろうと、近所のお店で初めてのジビエを食べてみました。

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ムール貝でランチ〔La Bergerie〕

ベルギーの台所というべき、イロ・サクレ地区に初めて足を踏み入れました。どの辺だろうかと歩いていて、ふと路地を見ると、ひしめくように看板が出ていてすぐに分かりました。路地を歩いていて、たくさんのお店が軒を並べ、同じような値段設定でプリセットのコースが記載されている看板を見ていると横浜の中華街 を思い出してしまいました。

　

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ベルギー版ケンタッキー？

美食の街ベルギーにも、どこの都市にでもあるマクドナルドを筆頭に、多くのファーストフード店があります 。そのうちからベルギー版のケンタッキーというべきでしょうか、「HECTOR」というフライドチキンを扱うお店 に行ってみました。

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